前回のあらすじ
一般公開の会場で目にした衝撃の光景とは…
あと10分で始まるのに人居なさすぎぃ!みんな釧路に来て!!(笑) pic.twitter.com/wT7oUxRtIp
— NINI (@siranuiNINI) 2017年10月6日
。。。。 pic.twitter.com/0ang1nGVYq
— NINI (@siranuiNINI) 2017年10月6日
人が居ない……
そう、それはあまりにも悲しい光景でした。これが一般公開の10分前の光景だと言って誰が信じるだろうか。
いや、「おうみ」の一般公開の時でさえ1時間前に行って30人以上は並んでいたんですけど…。遠くからぱっと見て誰も居なくて、本当に一般公開されるのだろうか?という疑問すら抱いてしまう驚愕の景色。
釧路に来る前、「もしも30人くらいしか見に来てもらえなかったらどうしよう」と心配をしていたのですが、それを遥かに下回る現状に大変ショックを受けました。
「補給艦は人気が無い」とちらほら聞いてはいたけれど、まさかここまでとは…。狼狽えながらもポツンと張られたテントの方へ向かいます。
ローカル感満載の一般公開会場
▲見たかった応援幕。
「ましゅう」の前には地本の広報テントと自衛隊グッズのテントがありました。そこに行くと10人くらい見学者らしき人達の姿が。でもなぜか「ましゅう」の階段の前には誰も並んでいません。
普段一般公開に行くと皆並んで待機しているのでなんか衝撃。皆陸自の広報車両の近くをうろうろしていたり(広報車両の)写真を撮ったりしていました。
▲一般公開でおなじみの機動車。これも途中で帰ってしまった…
そんなことをしているうちに一般公開の開始時間がやってきましたが、誰も列に並んでいない上に「開始しました」的なアナウンスが無いので乗っていいのか分からない状態に。(艦上のアナウンスはあったっぽい)
誰も乗り込まないから始まってるのか始まってないのか分からないな
— NINI (@siranuiNINI) 2017年10月7日
公開開始時刻から数分経ってようやく皆ぞろぞろと乗り込み始めるという凄くまったりしたはじまりでした。
艦艇オタクが居ない…
あと、これも衝撃的だったのですが自衛隊オタクや艦艇マニアが誰もいなかったんです。
艦艇の一般公開や記念行事に行くと艦艇グッズ(識別帽とか)やそれっぽいグッズを身に着けている人が少なからずいると思うのですが、一人もいなかったんです。
それどころか一人で来て居る人も居なくて、皆家族やご夫婦で来られていて。
私は「ましゅう」の識別帽を鞄にくっ付けて行ったのですが、これでも目立ちすぎてしまうくらいで(さらに一人だったので悪目立ち)、舞鶴のサマフェスとは違うんだなぁと思いました。
好きな船で味わう凄いアウェー感というか…不思議な感じでした。本当はもっと「ましゅう」グッズを身に着けていくつもりだったのですが、直前に「誰もマニアが居なかったら目立つからやめよう」と思って止めたのです。悲しいことにその勘が大当たりでした。
識別帽被ってる人が一人も居ないので申し訳程度にましゅう好きな人みたいな格好してる
— NINI (@siranuiNINI) 2017年10月7日
全身ましゅうにしなくて良かった
— NINI (@siranuiNINI) 2017年10月7日
ましゅうの艦内見学
▲冷蔵庫
さて、そんなことで凹んでいる場合ではありません。ようやく夢にまで見た「ましゅう」に乗艦出来るのです。
まず入ってすぐに冷蔵庫を見学することが出来ます。冷蔵庫開いてる!とちょっと興奮。実は「おうみ」では見学出来なかったので、今回見れたら良いなと思っていたものの一つなのです。こういうのも嬉しいですよね。
自転車が止めてあるのは広い艦内を自転車で移動するためなのでしょうか?
通路も広くて長いです。ゆったりしているのでゆっくり見て回ることが出来ます。なんてことない通路でも「ましゅう」の中を歩いているのだと思うと興奮します。今「ましゅう」に乗ってるんだ!!と。「おうみ」の時もドキドキしましたが、やっぱり「ましゅう」は違います。
▲第2火薬格納所
艦内にはこういう可愛い張り紙が沢山ありました。ちょっとした注意書きなんかも可愛い物が多くて癒されます。
ましゅうの注意書かわいい#補給艦ましゅう #ましゅう #一般公開 #釧路 #釧路港 #海上自衛隊 https://t.co/9GsrUUsufj
— NINI (@siranuiNINI) 2017年10月7日
補給ポストは曇り空が良く似合います。「ましゅう」を見るときは曇りの時が多いのですが、曇りは曇りの良さがあるような…。
いつも撮っちゃううきわ。
この「スライディングブロック」、プラモを組んでいる時に「なんなんだろう」と思っていたので解説があって嬉しかったです。プラモを組んでから行くと「これは…!」と思うことが多いので楽しさ倍増かも。
補給設備って普段なかなか間近で見る機会がないのですが、戦闘艦にはないかっこよさがありますよね。解説パネルがあるとどうやって使うのかもわかりやすいし、見学者にも興味を持ってもらいやすいなと思いました。(親子で来ている方はお父さんが子供に解説をしていたりしました)
今回はここまで。
写真が多くなってしまうので後部甲板のレポは次回に回します。